肝臓の場所は

肝臓は、腹部の右上に位置して、ほぼ右肋骨の下に収まっており、頭側(上方)には横隔膜が存在する。

引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ウィキペディアによると、このように記述されていますが、簡単に言うと右の肋骨の内側に守られるようにあるようです。病気などで肝臓が腫れることがあるので大体の位置を覚えておくといいかもしれません。


引用:アルコール性脂肪肝 – 種類と原因と治療法 – 肝臓の症状と病気の予防

画像だと一目瞭然ですね。私だけかもしれませんが、もっと下のほうかと思っていたら意外と上にあるんですね。

肝臓の3大機能

代謝機能

代謝とは食べ物などの栄養を酵素などで化学変化させ、体に吸収させやすくする働きのことです。糖や脂肪はそのままではエネルギーにならないものがあり、肝臓にあるたくさんの酵素で体に有用なものに変えています。また、余った栄養を貯蔵する役割もあります。

解毒機能

アルコールや食品添加物などの体に害のあるものを無害なものに変えたり、体の外に出しやすくする働きがあります。また、体内で発生するアンモニアも体にとって有毒ですが、肝臓によって無害な尿素に変えられています。

胆汁を作る

脂肪の消化を助ける胆汁は肝臓によって作られています。胆汁には体に不要なものを排泄するという役割もあります。便の色は胆汁によって着色されています。白い便が出た時に胆汁の病気が関係していることがあるようです。

肝臓の機能は、大きく分けると3つですが

働きは判明しているだけで500種類以上ある

引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

肝臓には約2000種以上の酵素(こうそ)がある

引用:肝臓のしくみとはたらき(かんぞうのしくみとはたらき)とは – コトバンク

と肝臓には数多くの酵素と細かく見るとたくさんの機能があり、とても重要な臓器です。また、肝臓は再生能力が高く、肝臓のどこかに異常があっても自覚症状が現れにくい臓器でもあります。