肝臓の調子が悪い時の自覚症状9つ

1.顔や爪、目の白い部分が黄色くなる

いわゆる黄疸といわれる症状で皮膚や爪、目の白い部分が黄色っぽくなる症状です。皮膚が黒ずんでカサカサしている人も肝臓の調子が悪いかもしれません。

2.疲れやすく怠さが抜けない

肝臓の解毒作用が上手く働かないと、疲れやすかったり、怠さが休んでも続いたりすることがあるそうです。

3.足がだるい

肝臓が血の巡りに影響すると、足に悪い血液が滞りやすくなり、怠さとなって現れるようです。

4.手のひらが赤くなる

手のひら全体ではなく、親指や小指の下側が濃く赤い斑点状の場合、肝臓の病気が関わっている可能性があります。

5.風邪をひいたような状態が続く

肝臓の病気の症状の中には風邪に似たような発熱や腹痛、吐き気があります。

6.口臭がカビ臭い

肝臓が弱りアンモニアなどを解毒する力がなくなってくると、肺を通じて口臭が臭くなるようです。

7.上半身に赤い斑点ができる

肝臓にはホルモンを調整する機能があり、肝臓の病気で弱まると血管が拡張して胸や上腕などに赤い斑点が出るようです。

8.お腹が張る 膨らむ

肝臓が悪くなり、肝臓自体が腫れたり、腹水が溜まってくるとお腹の張りを感じることがあります。

9.乳房が膨らむ(男性)

女性ホルモンを肝臓が調整できなくなってくると、男性は乳房が膨らむなどの影響があるようです。

肝臓は症状が出にくい?

肝臓は、再生能力が高く、痛みもあまり感じないことからなかなか自覚症状が出づらいといわれております。また、よく言われるのは、はっきりとした症状が出た時には病気が進んでいるということです。上記の自覚症状は一例にすぎませんし、初期症状の中には、風邪に似た症状や、疲労感など自覚しにくいものもあり、気になる方は病院で検査する事をお勧めします。