肝臓の調子が気になる方へおススメの食べ物5選

1.牛乳

弱った肝臓には、脂肪がたまりやすくお肉を控えめにしたほうがいいようです。が、お肉に含まれるたんぱく質は大事な栄養素の一つです。そこで、牛乳は効率よくたんぱく質が摂取できるのでお勧めです。ただ、脂肪の多い乳製品の摂りすぎはかえって肝臓に負担がかかることがあるので気を付けたほうがいいようです。

2.イカ、タコ

肝臓に良いとされるタウリンが含まれており、高たんぱく、低カロリーでダイエットにもおススメの食べ物です。また、いろいろな料理に合って食べやすいのもおススメです。

3.かぼちゃ

かぼちゃに含まれるカロチンやビタミンC、ビタミンEは肝臓を助ける働きを持っています。食物繊維も取れるので肝臓の負担とされる便秘にも効果があり、おススメです。

4.わかめ

わかめに含まれるフコダインという成分が肝臓に良いとされています。ただ乾燥わかめですと肝臓病にあまり良くないとされる鉄分が多いので、塩蔵わかめのほうがおススメです。

5.コーヒー

最近の研究で、コーヒーを飲む人のほうが、飲まない人より肝臓の状態が良い人が多い事がわかってきたようです。詳しくはわかっていないようですが、ポリフェノールの一種のクロロゲン酸が効果があるのではないかとのことです。

肝臓にあまり良くない食べ物5選

1.お酒

お酒に含まれるアルコールは肝臓に負担をかけます。飲みすぎると急性肝炎や脂肪肝の原因となってしまう恐れがあるので、ほどほどにしたほうがいいようです。

2.ファーストフード

ファーストフードに多く含まれる食品添加物も肝臓に負担をかける要因のひとつです。油の摂りすぎも脂肪肝の原因になってしまうので偏らないように気をつけたいところです。

3.インスタントラーメン

インスタントラーメンにも多くの添加物と油が入っているので、食べ過ぎると肝臓に負担をかけてしまいます。ついついお酒を飲んだ後食べたくなりますが、お酒で弱った肝臓に追い討ちをかけてしまうので控えたいところです。

4.レバー

肝臓に良いとされる食べ物ですが、鉄分が非常に多く、食べ過ぎたり、肝臓の病気の方にはかえって負担をかけてしまうことがあるようです。良いと言われているけど場合によっては控えたい食べ物です。

5.お肉などの脂肪

お肉などの脂身にある脂肪は摂りすぎると脂肪肝の原因にもなります。バターも油分が多く控えめにしたほうが、肝臓にはいいようです。

肝臓病にかかわらず、食事は偏りすぎないようにし、適度に体を動かすことが一番です。お酒の飲みすぎには注意し、飲まない日を作ってあげることが肝臓にとっていいようです。肝臓病では鉄分の制限をされることがあるようなので、良いとされるからといってレバーを摂りすぎるのも気をつけたいところです。